日本金剛石砂輪磨具制造新技術(shù)系列資料一《樹脂結(jié)合劑金剛石制造工藝配方》
制造工藝配方精選匯編
各位讀者:大家好!
自從我公司2000年推出每年一期的超硬材料金剛石砂輪磨具系制造列新技術(shù)匯編以來,深受廣大企業(yè)的歡迎,在此,我們衷心地感謝致力于創(chuàng)新的新老客戶多年來對(duì)我們產(chǎn)品質(zhì)量和服務(wù)的認(rèn)同,由衷地祝愿大家工作順利!
磨料磨具磨削素有"工業(yè)的牙齒"之稱,不僅與裝備制造、航空航天、船舶、新能源、汽車、家電、電子信息等行業(yè)密切相關(guān),而且已滲透到人們生活的各個(gè)方面。我國現(xiàn)有磨料磨具磨削生產(chǎn)企業(yè)2000多家;2012年工業(yè)總產(chǎn)值超過1000億元。預(yù)計(jì)近兩年,中國將超過美國成為世界最大的磨料磨具磨削生產(chǎn)國。
2017年以來,國家提出的十大重點(diǎn)產(chǎn)業(yè)調(diào)整和振興規(guī)劃,以及新近發(fā)布的關(guān)于加快七大戰(zhàn)略性新興產(chǎn)業(yè)發(fā)展的決定,對(duì)現(xiàn)代高端制造業(yè)的磨切工具及其技術(shù)發(fā)展提出了更高的要求。
為推動(dòng)國內(nèi)現(xiàn)代制造業(yè)的技術(shù)升級(jí)和產(chǎn)品換代,實(shí)現(xiàn)節(jié)能環(huán)保、減排增效和綠色制造的目標(biāo),促進(jìn)國民經(jīng)濟(jì)的高效和持續(xù)發(fā)展。提高金剛石砂輪磨具的產(chǎn)品質(zhì)量,我公司特推出本期新技術(shù)工藝配方匯編。
2024新版《樹脂結(jié)合劑金剛石制造工藝配方》
Email: heng_zhi_xin@163.com ? ? ?QQ:3137420280
旭ダイヤモンド工業(yè)株式會(huì)社(日本旭鉆石工業(yè)株式會(huì)社) 鉆石工具制造的領(lǐng)導(dǎo)者,有專業(yè)的鉆石(Diamond)系列、立方晶氮化硼(CBN)系列之硬脆材質(zhì)加工制品;更具有切削、研磨、鉆、拋、拉等…各式各樣上萬種工具的制造能力。
主要產(chǎn)品:各式鏡頭加工,切片、彎磨曲面,定芯磨邊砂輪;隱形眼鏡車削刀具;航天特殊合晶材料加工工具;藍(lán)寶石系列,切割、磨邊、定寸、鉆孔;半導(dǎo)體、太陽能,硅晶切割、磨邊、定寸、拋光工具;汽車零件加工刀具;全尺寸面板玻璃研磨工具;觸控玻璃的鉆孔、磨邊、拋光工具。
本專集收錄了日本著名公司旭ダイヤモンド工業(yè)株式會(huì)社普通砂輪、超硬砂輪優(yōu)秀技術(shù)、生產(chǎn)工藝、配方。
【資料內(nèi)容】生產(chǎn)工藝、配方
【資料語種】日本原文
【資料價(jià)格】1980元
【資料形式】PDF文檔 可電子發(fā)送
目錄及摘要
1 | メタルボンド砥石 | 【課題】金屬結(jié)合材の破砕又は摩耗による自生発刃作用を適切に発現(xiàn)させることにより良好な切れ味を維持する。 |
2 | 超砥粒工具及び超砥粒工具の製造方法 | 超砥粒4と骨材5とがブリッジ狀の活性金屬6により結(jié)合された超砥粒層3を備える超砥粒工具1であって、超砥粒4、骨材5、及び活性金屬6に接続されて超砥粒4と骨材5との結(jié)合を補(bǔ)強(qiáng)する補(bǔ)強(qiáng)部7を備える。これにより、切粉や研削の圧力によって超砥粒層3が崩壊するのを抑制することができる。 |
3 | 超砥粒工具 | 【課題】安定した加工性能を有し、工具壽命が長(zhǎng)い超砥粒工具を提供すること。 |
4 | 研削ホイール | 【課題】冷卻液を効率的に供給可能な研削ホイールを提供すること。 |
5 | 電著リーマ | 【課題】粗加工及び仕上げ加工を一工程で行えるとともに工具の長(zhǎng)壽命化を図ることができる電著リーマを提供する。 |
6 | 回転工具 | 【課題】切刃チップから伝達(dá)される振動(dòng)及び騒音を低減させ、作業(yè)者が身體に受ける負(fù)擔(dān)を低減させる。 |
7 | 超砥粒ホイール | 【課題】軽量化を図ると共に、工具自體の破損の可能性を低減する超砥粒ホイールを提供する。 |
8 | 半導(dǎo)體ウェーハ裏面研削用砥石及び半導(dǎo)體ウェーハ裏面研削方法 | 【課題】半導(dǎo)體ウェーハの裏面研削の粗研削において、研削能率を維持しつつ、さらに研削ダメージの発生を抑制することが可能な半導(dǎo)體ウェーハ裏面研削用砥石及び半導(dǎo)體ウェーハ裏面研削方法を提供する。 |
9 | 超砥粒チップ及び超砥粒工具 | 【課題】超砥粒の表層部の欠け、及び表層部から進(jìn)行する欠けを抑制する超砥粒チップ及び超砥粒工具を提供する。 |
10 | 砥粒、電著工具、砥粒の製造方法及び電著工具の製造方法 | 【課題】砥粒の切れ味の劣化を防止することができる砥粒、電著工具、砥粒の製造方法及び電著工具の製造方法を提供する。 |
11 | 砥粒層チップ及び超砥粒工具 | 【課題】臺(tái)金上に砥粒層チップを設(shè)置する工程の作業(yè)性を向上させる砥粒層チップ及び超砥粒工具を提供する。 |
12 | 工具及び砥粒層チップ | 【課題】その工具に関連する情報(bào)を認(rèn)識(shí)し易くすることができる工具及び砥粒層チップを提供する。 |
13 | 超砥粒ホイールの製造方法及び超砥粒ホイール | 【課題】砥粒の自生作用を促進(jìn)させ、効率的な切削を行うことが可能な回転工具を提供する。 |
14 | 切斷砥石 | 【課題】空転時(shí)に発生する笛吹き音のようなノイズ音を簡(jiǎn)単且つ確実に低減させるようにした切斷砥石を提供する。 |
15 | 回転工具及び工具の製造方法 | 【課題】砥粒層における砥粒埋め込み量の不均一化を抑えることができる回転工具及び工具の製造方法を提供する |
16 | 回転砥石および砥粒層の形成方法 | 【課題】回転砥石による加工の際に用いられる冷卻効果を有する潤(rùn)滑油剤の排出量を低減すること。 |
17 | 被加工部材の切斷方法およびウェハの製造方法 | 【課題】ワイヤ工具の切れ味を維持すると共にワイヤー自體の経年劣化を抑制することができる被加工部材の切斷方法およびウェハの製造方法を提供する。 |
18 | ワイヤ工具接合方法及びワイヤ工具接合部材 | 【課題】 ワイヤ工具の無駄を低減し、ワイヤ工具同士の接合部における盛り上がりを抑制しつつ、且つ、短時(shí)間で効率よくワイヤ工具同士を確実に接合することを可能とするワイヤ工具接合方法及びワイヤ工具接合部材を提供する。 |
19 | 半導(dǎo)體ウェーハ裏面研削用カップ型砥石及び研削方法 | 半導(dǎo)體ウェーハWの裏面の研削における仕上げ研削の前工程の粗研削に用いるためのカップ型砥石2であって、超砥粒チップ4を、円盤狀の臺(tái)金3の円形狀側(cè)面31に、略放射狀となるように、研削作用面41の長(zhǎng)辺42が臺(tái)金3の徑方向にほぼ沿うように配置したことを特徴とする。 |
20 | 研磨シート及び研磨工具 | 【課題】砥粒保持力およびフレキシビリティに優(yōu)れる研磨シートおよびこれを裝著した研磨工具を提供する。 |
21 | 超砥粒カッター及びその製造方法 | 【課題】研削面上に性能の異なる複數(shù)の領(lǐng)域を有する研削工具において、各領(lǐng)域が被加工物に対して同時(shí)に連続して作用する研削工具を提供する。 |
22 | 電著研削工具 | 【課題】 切込みやすさと工具壽命のバランスに優(yōu)れた電著研削工具を提供すること。 |
23 | 電著ワイヤ工具 | 【課題】 切れ味が良く破斷されにくい電著ワイヤ工具を提供する。 |
24 | 回転砥石 | 【課題】取り付けや取り外しが容易に行える回転砥石を提供すること。 |
25 | 電著砥粒工具および電著砥粒工具の製造方法 | 【課題】 砥粒およびフィラーの電著強(qiáng)度を高める手段を提供する。 |
26 | レジンボンド砥石とその製造方法 | 【課題】 砥粒を弾性的に保持するとともに、砥石全體の形狀維持機(jī)能も備えることができ、精緻な加工面とすることのできるレジンボンド砥石及びその製造方法を提供する。 |
27 | メタルボンド砥石の製造方法 | 【課題】 硬度が高く、切れ味が良いメタルボンド砥石の製造方法を提供する。 |
28 | レジンボンド砥石の製造方法 | 【課題】 高い砥粒保持力を有するレジンボンド砥石の製造方法を提供する。 |
29 | 電著ワイヤ工具およびその製造方法 | 【課題】 切れ味に優(yōu)れる電著ワイヤ工具およびその製造方法を提供する。 |
30 | 切斷用超砥粒工具 | 【課題】切斷用工具の臺(tái)金における作用面の両側(cè)端縁に超砥粒を取り付ける際に、その超砥粒の配置及びロウ付け作業(yè)がし易く、また、切斷時(shí)において、この超砥粒が脫落し難い切斷用超砥粒工具を提供する。 |
31 | 電著砥粒工具の製造方法および電著砥粒工具 | 【課題】 砥粒の電著強(qiáng)度を高めた電著砥粒工具の製造方法および電著砥粒工具を提供する。 |
32 | 超砥粒工具及びその製造方法 | 【課題】砥粒率の制御が容易に行えて適宜な砥粒率で製造でき、良好な切味が得られる、活性ロウ材で結(jié)合した多層多孔質(zhì)の加工工具用超砥粒層及びその製造方法を提供する。 |
33 | 硬脆材料の精密研削用超砥粒ホイール、その製造方法及び該超砥粒ホイールを用いる研削方法 | 【課題】ガラス、セラミックス、結(jié)晶材料、超硬合金などの硬脆材料を、精密に研削加工し、研削模様の発生を抑制して平滑な鏡面を得ることが可能な、形狀崩れの少ない超砥粒ホイール、その製造方法及び該超砥粒ホイールを用いる研削方法を提供する。 |
34 | レジンボンド超砥粒ホイール | 【課題】剛性が高く研削精度に優(yōu)れると共に、研削抵抗が小さくて切味に優(yōu)れ、小さい面粗さを得ることのできるレジンボンド超砥粒ホイールを提供する。 |
35 | 超砥粒ホイール及びその製造方法 | 【課題】被削材の表面粗さと形狀精度を同時(shí)に向上させることができ、硬脆材料を鏡面研削加工するのに好適に用いられる超砥粒ホイール、及びその製造方法を提供する。 |
36 | 超砥粒ブレード | 【課題】外周の切斷作用面の摩耗壽命によってブレードが使用不能となるまで、外周端側(cè)面は実質(zhì)的に初期の厚さを保つことのできる超砥粒ブレードを提供する |
37 | 超砥粒カッティングホイール | 【課題】ポリイミド樹脂を結(jié)合剤とする超砥粒ホイールであって、超砥粒層と臺(tái)金との接著強(qiáng)度が高く、切れ味がよい上、耐摩耗性に優(yōu)れ、特に薄い切斷用カッタなどとして好適な研削用超砥粒ホイールを提供する。 |
38 | 超砥粒ホイール及びこれを用いた研削加工方法 | 【課題】切れ味がよく、かつ耐摩耗性に優(yōu)れ、特に硬度の低い被削材の研削加工に好適な超砥粒ホイールを提供する。 |
39 | 歯車研削用砥石及びその製造方法 | 【課題】砥石の臺(tái)金の形狀精度に依存することなく、また、特殊な研削裝置又はラップ裝置を用いることなく、高精度で且つ長(zhǎng)壽命な歯車研削用砥石及びその製造方法を提供する。 |
40 | 平面ホーニング加工用超砥粒ホイール及びそのドレス方法ならびに同ホイールを使用する研削裝置 | 【課題】 被加工物への研削加工時(shí)に生じる動(dòng)圧を分散、低減し、表面精度の高い研削加工を?qū)g現(xiàn)できる平面ホーニング加工用超砥粒ホイールを提供する。 |
41 | 超砥粒カッタ用基板とその製造方法及びその基板を用いた超砥粒カッタ | 【課題】 スチール系素材が持つ靭性?軽量性と、超硬合金が持つ剛性?耐摩耗性を併せ持つ、超砥粒カッタ用基板とその製造方法及びその基板を用いた超砥粒カッタを提供する。 |
42 | レジンボンド超砥粒ホイールの製造方法 | レジンボンド部に気泡を含まず密度が高く、切れ味に優(yōu)れ、壽命が長(zhǎng)いレジンボンド超砥粒ホイール、及び、高価な金型や成形機(jī)を必要とせず、形狀の自由度の大きいレジンボンド超砥粒ホイールの製造方法に関する。 |
43 | 砥粒工具及びその製造方法 | 超砥粒が強(qiáng)力に保持され、しかも超砥粒に割れや欠けが発生しにくい超砥粒工具及びその製造方法に関する。 |
44 | 電著ホイール及びその製造方法 | 【課題】臺(tái)金を再電著する際に用いる剝離剤によって、該臺(tái)金が損傷しにくく、その多數(shù)回の再利用が可能な電著ホイール及び該電著ホイールの製造方法を提供する? |
45 | レジンボンド超砥粒ホイール及びその製造方法 | 良好な切れ味を有すると共に、砥粒層の保持力が強(qiáng)く、大きな研削比が得られる壽命の長(zhǎng)いレジンボンド超砥粒ホイール、及びこのものを効率よく製造する方法を提供する。 |
46 | 切斷用砥石 | 【課題】石材、コンクリート、タイルなどの切斷作業(yè)時(shí)に騒音の発生が少なく、かつ製造コストの低い切斷用砥石を提供する。 |
47 | 內(nèi)周刃切斷ブレードの製造方法 | 超砥粒層の厚さが大きく、超砥粒層の形狀を容易かつ正確に制御することができ、シリコンウェーハなどの半導(dǎo)體材料、ガラス、セラミックスなどの精密切斷に好適に使用することができる內(nèi)周刃切斷ブレードの製造方法に関する。 |
48 | メタルボンド薄刃ブレードの製造方法 | 【課題】?jī)?nèi)周部の厚みが外周部の厚みよりも薄く、ブレードの側(cè)面に逃げを有し、切れ味が良好で、切斷精度に優(yōu)れたメタルボンド薄刃ブレードを容易に製造することができるメタルボンド薄刃ブレードの製造方法を提供する。 |
49 | カップ型ホイール及びその製造方法 | 【課題】硬脆材料の研削加工に使用して、切れ味に優(yōu)れ、精度の高い研削を行うことができるカップ型ホイール、及び、該カップ型ホイールの製造方法を提供する。 |
50 | 超砥粒カッター | 【課題】軽量で変形が少なく、切斷精度が高く、耐久性に優(yōu)れた超砥粒カッターを提供する。 |
51 | 希土類合金の加工方法およびそれを用いた希土類磁石の製造方法 | 【解決手段】 希土類合金のブロック2をダイヤモンド系砥粒を含む研削端1bを外周に有する研削用ホイール1を用いて研削する工程において、回転している研削端1bに、表面張力が25mN/m~60mN/mの冷卻液を供給する |
52 | 超砥粒工具の製造方法 | 【課題】薄い膜厚のロウ材で超砥粒を強(qiáng)固に保持して超砥粒の十分な突出量を確保することができ、ロウ材と臺(tái)金の接著強(qiáng)度の大きい超砥粒工具を、簡(jiǎn)単な工程で容易に製造することができる超砥粒工具の製造方法を提供する |
53 | 電著砥石及びその製造方法 | |
54 | 電著工具及びその製造方法 | 【課題】研削作業(yè)時(shí)に目詰まりを生じにくく、研削抵抗が小さく、切れ味に優(yōu)れ、壽命の長(zhǎng)い電著砥石及びその製造方法を提供する。 |
55 | 超仕上げ砥石ホルダ-及びその製造方法 | 【課題】工作精度に優(yōu)れ、壽命が長(zhǎng)く、被削材の表面を精密に仕上げることができる超仕上げ砥石ホルダー及びその製造方法を提供する。 |
56 | メタルボンド超砥粒砥石及びその製造方法 | 【効果】軽量で取扱いが容易であり、かつ錆が発生しにくい上に、砥石製作時(shí)における砥粒層の脫落や破損のないメタルボンド超砥粒砥石である。 |
57 | 乾式コイルスプリング端面研削機(jī)用CBNホイル臺(tái)金 | 【効果】 本考案は上述の如く構(gòu)成したので、臺(tái)金の伝導(dǎo)熱を冷卻しさらにはCBN層の発熱も或程度まで抑制することができる効果が存する。 |
58 | カツプ型砥石 | 【目的】一回の研削により、粗研削、中仕上から仕上げまでを砥石を交換することなく加工できるカップ型砥石を提供すること。 |
59 | 內(nèi)周刃ダイヤモンド砥石 | 【効果】切り粉の付著が抑制されるとともに、ウエハーなどの加工物のそり、かけ、加工変質(zhì)層などを減少させ、かつ二硫化モリブデンなどの潤(rùn)滑剤が不要な壽命の長(zhǎng)い內(nèi)周刃ダイヤモンド砥石である。 |
60 | TAB用ボンディングツールのクリーニング砥石 | 半導(dǎo)體用工具としてのボンディングツールのポンディング面を、効率よくクリーニングすることができる上、壽命が長(zhǎng)く、かつクリーニング時(shí)の切粉発生が極めて少ないなど、優(yōu)れた特徴を有するTAB用ポンディングッールのクリーニング砥石に関するものである。 |
61 | 有気孔研削砥石及びその製造法 | 本発明による有気孔研削砥石は石材、コンクリート、アスファルトなどの土木建設(shè)関連分野、シリコン、フェライトなど電子関連分野、或いは機(jī)械、金屬材料関連分野で切斷、研削に用いられるものである。 |
62 | メタルボンドダイヤモンド砥石 | セラミックス、サーメットなどの研削用工具として好適な、壽命が長(zhǎng)く、かつ研削抵抗が低くて、優(yōu)れた切味を有するメタルボンドダイヤモンド砥石に関するものである。 |
63 | ダイヤモンド切斷砥石の製造法 | はダイヤモンド切斷砥石の製造法に関するものである。 |
64 | ダイヤモンド切斷■と■石 | この形式のダイヤモンド切斷砥石は石材、コンクリートなどの切斷、溝切り等に広く用いられるが、前記セグメントSの直下において基板lが摩耗する現(xiàn)象すなわちアンダーカットを生ずる嬬點(diǎn)がある。 |
65 | 內(nèi)周形ダイヤモンド切斷砥石 | ダイヤモンド砥石部は電著法により造出する。 |
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